ドキドキの向こう側で待っていたもの

第四十六戦闘遊紀

本強ヒキ弱ギャグマシーンです。

皆さんはこんな経験あるのでしょーか？

台選びをする際天井狙い？高設定？両方？

例えば主役は銭形なんかホールを徘徊していると500G以上のハマり台とか目の色変えて飛びつく人いるけど、、、

まぁ僕もですが、、、、

でもいざ打ってみるとやはり悲しいもので普段は毎G気合を入れるも天井近くになると千円でも少なく投資を減らしたいために祈る思いでリプレイを連させたくなる。


それとあるあるだけど間際に限ってレア役の強いほー引いちゃうとか、、、


まぁここで当たってしまう人も多いけど完全にぼくはそれでも当たらない人種なんです。

999Gの天井に対し960G付近とかまで来ると少し熱い演出でもあまり熱さは感じずもう待ちくだひれた感でいっぱいである。


それでもスロットってやっぱり当たると嬉しいもので大爆発を期待したがら大当たりを噛みしめる。


つい先日も「そろそろ遊び来てよ！」とお嬢ちゃんからのメールにそこまで乗り気ではなかったのですがついつい行ってしまい「出費も馬鹿にならない」のだがいざ行くとあれやこれやと期待してしまう。

行って良かった、、、
と目の中にハートを浮かばせる日もあれば「やっぱり今日は来なくてもよかった、、、」と目の中にドクロ浮かばせる日もあります。

今日はドクロでした。




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