淫らな時間の流れ、、、

第七十二戦闘遊紀

野球拳ってリアルにやると超楽しい事が発覚しました。



時間効率。

スロリーマンの俺にとって超重要事項である。俺には仕事終わりにATやARTを打つのが損にしか感じない。

仕事終わりにホールに行くと閉店まで残り1時間ちょっと、、、

何度取りきれず閉店を迎え後悔したことか。



夢で神龍に「今までで閉店で取りきれなかった分が全部現金で返してほしい」って頼むぐらい後悔してる。
そんなくだらん願い事言うなら何故億万長者にしてもらわなかったのかそこも後悔である。


それよりもなによりも夢の話だ。


最近はもっぱらジャグラーばかりの日々でもはや彼女にとって俺は良客だろう。


他の島にはとてもセクシーなレディが誘惑してくるのだが俺は騙されない。

そんな誘惑は赤線で経験済みであったのだ。


かわいいと思い遊んでみるとまぁ乳首の黒い事黒い事、、、


一途な俺はジャグラーという女にベタ惚れであった。

しかしこのGOGOランプだけは何があっても指で「光れ～」的ななでなでは厳禁だ。


そうと知っていたのにも関わらず閉店間際で焦っていたのかうっかりなでなでしてしまったその日から彼女は心を閉ざしてしまったよ。


何度も謝り、時間がなくても会いに行き、でも彼女は許してくれない。



「もう潮時かな、、、」
そう思うと何故か「潮」に反応した俺はその夜、ヘルスに行ったよね。



そこで何故か終わりにしようと思ったよ。
彼女の事は諦めようと、、、


そんな今夜は浮気したよね。


もはや外国人だよ。
逆輸入だよ。


でもこいつが俺をピンポイントで癒してくれる。



そんな中、2回目のBIGを消化中に足下にカプセルが転がってきて空けると「DVD」って書いてあるではないか。

するとタンクトップ姿の裸の大将がマイクタイソンとスラム街を1年間ホームレス同士という関係で過ごしたんじゃないか風のおっさんが来て俺の耳元で小声で「アダルト」って言ってきたよね。


















「いらないっす」













時は24時。


何だか忙しい仕事終わりだったよ。

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